「星空カクテル」オーロラや流星イメージのドリンク、京都センチュリーホテルでディナービュッフェと

「星空カクテル」オーロラや流星イメージのドリンク、京都センチュリーホテルでディナービュッフェと


「星空テラス アット ラジョウ(at La Jyho)」が、2019年7月1日(月)から9月30日(月)まで京都センチュリーホテルの「オールデイダイニング ラジョウ」で開催される。星空カクテルとともに、ディナービュッフェが楽しめるイベントだ。



「星空テラス アット ラジョウ」では、“天体観測 ～Change of Sky～”をテーマに、星々や移りゆく夜空をイメージしたカクテルとディナービュッフェを提供する。


星空テラスの目玉となるのは、星や夜空をイメージした「星空カクテル」。2012年のスタートより、特に女性たちに支持を集めてきた幻想的なビジュアルのドリンクだ。

この人気ドリンク「星空カクテル」が2019年リニューアル。“天体観測 ～Change of Sky～”をテーマに、夜空をかける流星や夜空を彩るオーロラなど、移りゆく空の動きや星々をイメージして、動きや変化を取り入れた8種のドリンクに生まれ変わる。



「星空カクテル」ラインナップ
インスピレーション源となったのは、宇宙空間や流れ星、太陽、オーロラなど。お酒で作ったカクテル以外にも、ノンアルコールカクテルも揃うので、アルコールが苦手な人も気軽に楽しむことができる。

「流星」は、ピーチ風味のスパークリングワインがベース。銀色のアラザンシュガーをそそぐと、まるで流れ星のようにきらきらと輝き、星降る夜空を思わせる。

月から着想したノンアルコールカクテル「ムーン」は、三日月型にカットされたレモンを絞ると紫色に変化する神秘的な一杯。同じくノンアルコールカクテルの「アース」は、夏の定番カクテル“ブルーハワイ”を星空テラススタイルにアレンジ。白い雲を思わせるココナッツ風味のカクテルに、スポイトに入ったブルーキュラソーシロップをそそぐと、海のように鮮やかなブルーの層が広がり、美しいグラデーションが生まれる。

「星空カクテル」は単品でオーダーするのはもちろん、飲み放題プランも用意。星空フリーフロープランなら、「星空カクテル」8種類に加えて、生ビール、ワイン(白・赤)、スパークリングワイン3種、スタンダードカクテルの全20種のドリンクを90分制で思う存分楽しめる。


「星空カクテル」とともに味わえるディナービュッフェは2種類。7月9日(火)まで提供されるディナービュッフェ「ミートフェスティバル アット ラジョウ(MEAT FESTIVAL at La Jyho)」のメインとなるのは、肉料理。目の前でカッティングしてくれるローストビーフや、ソースを選べるサーロインステーキなどが登場する。



7月10日(水)からは、“スタミナ＆スパイシー”をテーマに、肉＆シーフードメニューを用意するディナービュッフェ「サマーグルメフェスティバル(SUMMER　GOURMET FESTIVAL)」が実施される。チリパウダーでアクセントをきかせたエビのソテーや、エスプーマ(泡)状にしたポン酢を添えたガーリックステーキなど、暑い夏の季節でも食欲を刺激するスパイシーなスタミナ料理が揃う。