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ラーメン屋「海老鶏麺蔵 難波本店」オープン、甘えびを殻ごと使用した“濃厚ドロつけ麺”など [情報 食べ物]

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ラーメン屋「海老鶏麺蔵 難波本店」オープン、甘えびを殻ごと使用した“濃厚ドロつけ麺”など


「つけめん・らーめん 海老鶏麺蔵 難波本店」が、2019年2月22日(金)に、大阪・難波にオープン。


2016年4月、堺筋本町に1号店をオープンした「海老鶏麺蔵」は、関西で注目を集めるラーメン店。拘りの材料と調理方法で作られるメニューには、食材本来の美味しさを楽しめるメニューが揃う。

看板メニューの「海老つけ麺」は、ぷりっぷりの新鮮な甘えびを殻まで使用した濃厚な“ドロドロスープ”が人気の秘密。全粒粉を使用したモチモチの太麺を、そんな特製スープにたっぷりと絡めることで、互いの風味を引き立て合い、コク深い味わいを楽しむことが出来る。なお同メニューは、トマトやカボチャ、きゅうりなど彩り豊かな野菜と共に提供される。


今回オープンすることになった「つけめん・らーめん 海老鶏麺蔵 難波本店」は、更なる拘りの味を追求し、メニューの一部をリニューアル。またラーメンと相性の良いサイドメニューも充実させるという。



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