アメリカ発カスタムピッツァ「ピッツァ クチノバ」日本初上陸、東京・大阪に同時オープン

アメリカ発カスタムピッツァ「ピッツァ クチノバ」日本初上陸、東京・大阪に同時オープン


アメリカで人気のカスタムピッツァ「ピッツァ クチノバ(PIZZA CUCINOVA)」が日本初上陸。2019年2月9日(土)に、東京と大阪の2店舗同時に「フードホールブラスト！(FOOD HALL BLAST！)」内にオープンする。


「ピッツァ クチノバ」は、低価格で気軽に味わえる、質の高いメニューを提供するファストカジュアルイタリアン。世界で600店舗以上を展開するスライスピッツァ店「スバーロ(SBARRO)」の新業態として2013年アメリカで誕生した。


「ピッツァ クチノバ」の最大の特徴は、ソース、チーズ、トッピングを自由に選択する“カスタムピッツァ”を味わえることだ。ソース、チーズ、トッピングに至るまで、約24種類からセレクトでき自分好みにカスタマイズできる。組み合わせは1億通り以上。ファストフードとは異なり、注文を受けてから手作りされるので“熱々できたて”のビザが提供される。



生地は、自家製にこだわり、高品質の小麦粉から毎日店内で練り上げている。また、手頃なプライスもポイント。1枚(10インチ)あたり1,280円＋税程度とリーズナブルな上、どれだけトッピングしても一律料金というのも嬉しい。なお、日本1号店はアジアで初の店舗。今後10年以内に、15店舗以上を展開していく予定だ。