新元号「令和」を祝す限定カップケーキセット「ベイクド令和」東京駅構内フェアリーケーキフェアで

新元号「令和」を祝す限定カップケーキセット「ベイクド令和」東京駅構内フェアリーケーキフェアで


新元号「令和」カップケーキを詰めた祝い菓子「ベイクド令和」が、フェアリーケーキフェア 東京駅グランスタ店からリニューアル発売。2019年5月1日(水)から5月末日まで、各日数量限定で販売。



「ベイクド令和」は、新元号「令和」に加え、「元年」や「日の丸」、愛らしいパンダやブタなどの動物たちを描いたカップケーキセットだ。手作りで焼き上げた素材な風味が人気の、フェアリーケーキフェア手土産人気NO.1菓子「ベイクドカップケーキ」に、新元号「令和」のアイシングを施している。



新元号発表直後には、店内併設の工房でパティシエがひとつひとつ丁寧にデコレーションし、即日発売。その際にはイエローのケーキに「平成」の文字をアイシングしたが、今回は令和元年を祝す「元年」へとリニューアルした。

ボックスの中には、「カフェノア」「マロン」「プレミアムバニラ」「抹茶小豆」「フルーツ」の5種のフレーバーを詰め合わせている。

【詳細】
「ベイクド令和」3,000円 ※各日なくなり次第終了
販売期間：2019年5月1日(水)～5月末日(予定)
販売場所：フェアリーケーキフェア 東京駅グランスタ店

とろけるカフェラテでHappyDay♪『ワンダ』ラテリッチの第2弾は「バナナ」！

とろけるカフェラテでHappyDay♪『ワンダ』ラテリッチの第2弾は「バナナ」！



アサヒ飲料は、「『ワンダ』ラテリッチ」シリーズの第2弾として、「『ワンダ』ラテリッチ バナナ」を、5月21日（火）より全国で新発売。希望小売価格は150円（税別）

香り高いエスプレッソと牛乳を使用し、女性から支持の高く、デザートやミルクと相性良いバナナ由来のソースを加えたというフルーツカフェラテ。

とろけるような味わいが女性の一日を幸せな気分にしてくれそうです♪

全国のイケアで「抹茶 スイーツフェア」国産あずき×わらび餅×宇治抹茶ソフトのサンデーなど

全国のイケアで「抹茶 スイーツフェア」国産あずき×わらび餅×宇治抹茶ソフトのサンデーなど


全国のイケア(ikea)で「抹茶 スイーツフェア」が、2019年4月25日(木)から6月2日(日)まで開催される。


「抹茶 スイーツフェア」では、イケアストアの2階イケアレストラン＆カフェ、1階ビストロ、スウェーデンフードマーケット内ベーカリーで、抹茶スイーツを期間限定発売。抹茶の美味しさがぎっしり詰まったスコーンをはじめ、ふわふわのベーグル、チョコレートコーティングを施した抹茶ドーナツ、モンブラン、スフレロールなどを販売する。


スウェーデン伝統のプリンセスケーキは、「抹茶クリームケーキ」にアレンジして提供。クリームとラズベリージャムが入ったスポンジケーキを、抹茶入りのマジパンで包み込み、ホワイトチョコをアイシングして仕上げた。



ひんやり冷たい抹茶スイーツも登場。ビストロでは、宇治抹茶を使ったソフトクリームに、国産あずきとわらび餅を贅沢に合わせた「抹茶サンデー」を味わうことができる。

【詳細】
イケア「抹茶 スイーツフェア」
開催期間：2019年4月25日(木)～6月2日(日)
開催時間：11:00～20:30(ラストオーダー)
開催場所：全国のイケアストア

銀のぶどうのドルチェサンド「ショコラパフリィ」ナッツ生地に具沢山のチョコを挟んで

銀のぶどうのドルチェサンド「ショコラパフリィ」ナッツ生地に具沢山のチョコを挟んで

洋菓子ブランド「銀のぶどう」のショコラドルチェサンド「ショコラパフリィ」が、デザインを一新したニューエディションで登場。2019年4月24日(水)より大丸東京店で先行発売された後、4月26日(金)よりア・サンドルチェ全店、銀のぶどう一部店舗、羽田空港などで発売。



「ショコラパフリィ」は、水玉模様の香ばしいチョコナッツ生地に、具沢山なチョコを挟んだ新感覚スイーツ。JR東京駅で販売した際には、2週間で15万個が売れた人気商品だ。


フレーバーは、焙煎アーモンドが香る“ミルクショコラ”と甘酸っぱい“ストロベリー”の2種。コーンフレークとふかふかのポップパフの楽しい食感と共に、素材の味を活かしたフレーバーが口いっぱいに広がる。


ニューエディションでは、にぎやかに踊るナッツとストロベリーとカカオが描かれたポップなデザインにパッケージを一新。なお、商品は6個入りのプチバッグから20個入りのビックボックスまで展開されるので、ギフトやお土産、パーティーなどシーンに合わせて最適なサイズを選ぶことが可能だ。

ブルーボトルコーヒー国内初のコンセプトショップが代官山に"ディカフェ"など新メニューを先行発売

ブルーボトルコーヒー国内初のコンセプトショップが代官山に"ディカフェ"など新メニューを先行発売


ブルーボトルコーヒーは日本初のコンセプトショップを、2019年5月1日(水)、テノハ代官山に期間限定オープン。


6ヶ月の期間限定でオープンする「ブルーボトルコーヒー 代官山コンセプトショップ」では、ブルーボトルコーヒーの新商品や限定メニューをいち早く体験することができる。


国内13店舗に先駆けて楽しめる新商品の第1弾は、カフェインレスコーヒー「ナイトライト ディカフェ(Night Light Decaf)」。5月1日(水)から「ブルーボトルコーヒー 代官山コンセプトショップ」で発売され、5月9日(木)から全店舗にて販売される。

スマトラ産とホンジュラス産の2種類のコーヒー豆を使った「ナイトライト ディカフェ」には、化学物質を一切使用せずにディカフェを作る「スイスウォーターメソッド(スイス式水抽出方法)」を採用。フレーバーは、クレームブリュレ、バニラ、キーライムを用意した。ディカフェでありながらクリーミーな味わいを楽しむこともできる。


コーヒーと一緒に味わいたいスイーツには、4月25日(木)発売の新グルテンフリーメニュー「アーモンド ソイケーキ」がラインナップ。2018年秋に初めて販売したグルテンフリーケーキの第2弾となる「アーモンド ソイケーキ」には、国産の大豆粉や米粉を使用。また、乳製品の代わりに発酵豆乳食品(豆乳グルト)を使っており、乳製品フリーでもある。

アーモンドパウダー入りの生地にはレモンゼストを加えて焼き上げ、最後にアーモンドスライス、シュガーをトッピング。グルテンフリーとは思えないほどしっとりとした食感に仕上がっている。アーモンドや大豆の香ばしい風味も魅力だ。


空間デザインを担当したのは、スキーマ建築計画の長坂常。グレーとホワイトの無機質な空間に、アイコニックなブルーのボトルマークを配した輸送コンテナを組み立て、その中にコーヒーバーカウンターを設置した。開放的なガラス張りのファサードと輸送コンテナで構成されるコンセプトショップならではの空間で、コーヒーを堪能することができる。