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「魚ジャパンフェス2019」全国の魚介料理やシーフードメニューが東京・代々木公園に集合 [情報 食べ物]

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「魚ジャパンフェス2019」全国の魚介料理やシーフードメニューが東京・代々木公園に集合


「魚ジャパンフェス2019(SAKANA & JAPAN FESTIVAL 2019)」が、2019年3月1日(金)から3日(日)の3日間、東京・代々木公園で開催される。


「魚ジャパンフェス2019」は、日本最大級の魚介料理イベント「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」のスピンアウトイベントとして誕生。飲食エリア、物販エリア、企画エリアなどいくつかの企画を設けて日本各地の美味しい魚介を紹介する。


全国から魚介類料理店が自慢の味をふるう飲食エリア。ここには「ジャパン フィッシャーマンズ フェスティバル」で人気No.1メニューに輝いた、宮城県・マルショウのあんこう肝鍋が登場する。“海のフォアグラ”と称されるアンコウの肝のみを使用し、地元の農家が生産した長ネギ、宮城県大崎大豆を使った無添加の麹味噌で味付けした。


福島県・かに船の「うに貝焼き」は、ウニの身をハマグリの殻に盛って蒸し焼きにした、いわき地方に明治時代より伝わる郷土料理。火を通すことで甘みがさらに増したウニの旨味を存分に楽しむことができる。


北海道の海の幸を満喫するなら、みなほっの杜の「北海5種盛海鮮丼」がおすすめだ。北海道産のいくら、うに、鮭、ずわいがに、帆立の5種類を飾ったどんぶりは、一緒にブースで販売する山盛りホタテ汁との相性が抜群。

また、SAKANA物販エリアでは持ち帰り可能な全国の美味しい「魚介おみやげ」やお酒を販売。JAPANエリアでは、シーフードだけでなく和食・スイーツ・野菜・果物などご当地ものを取り揃える。


【詳細】
魚ジャパンフェス2019(SAKANA & JAPAN FESTIVAL 2019)
開催期間:2019年3月1日(金)~3日(日)
時間:3月1日(金) 11:00~21:00/2日(土) 10:00~21:00/3日(日) 10:00~18:00
会場:代々木公園 イベント広場~けやき並木


[わーい(嬉しい顔)][るんるん]









「フードホールブラスト!」NY発“大人版”フードコート東京&大阪に誕生、日本初上陸ピザ・クチノバなど [情報 食べ物]

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「フードホールブラスト!」NY発“大人版”フードコート東京&大阪に誕生、日本初上陸ピザ・クチノバなど


アメリカンフードホール「フードホールブラスト!(FOOD HALL BLAST!)」が、2019年2月9日(土)東京・大阪に同時オープン。


「フードホールブラスト!」は、アメリカ・ニューヨーク発祥のフードホールをイメージした。リーズナブルなメニューが揃い、一度にいろいろなお店の味を楽しめる“食のアミューズメントパーク”を目指す。日本でおなじみのフードコートの“大人版”のような存在だ。

キーワードは、「CRAFT(クラフト)/CASUAL(カジュアル)/COOL(クール)」の3つの「C」。職人のこだわりが輝く手作り感のある料理を、リーズナブルな価格で楽しむことができる。


注目は、日本初上陸となる、アメリカ・オハイオ発祥のカスタムピッツァ「ピッツァ クチノバ」だ。ソース、チーズ、トッピングを自由に選択する“カスタムピッツァ”を1枚(10インチ)あたり1,280円+税程度とリーズナブルなプライスで提供する。


また、カリフォルニア発のファストカジュアル・メキシカン「クロニックタコス(CHRONIC TACOS)」の国内2・3号店も登場。「ピッツァ クチノバ」同様にカスタマイズスタイルのレストランだ。タコスの生地をはじめ、中に挟む具材もセレクトできる。オーダーを受けてから調理するので、できたてのタコスが提供される。


「フードホールブラスト!トーキョー」には、関東1号店となる「グリーンベリーズコーヒー(Greenberry’s COFFEE Roastery CO.)」もオープン。関西で人気のアメリカ・バージニア発カフェでは、こだわりのコーヒーを提供する。ブランド初のロースターを併設した店舗となる。


そのほか、 樽生ワイン・樽生クラフトビール・樽生シードルが味わえる、国内最大級の樽数を持つパブレストラン「ドラフト パブ ベビー」の1号店や、 BBQ 肉バル「ブラスト バーベキュー」なども出店する。


[わーい(嬉しい顔)][るんるん]







京都発・高級デニッシュ食パン「ミヤビ」のショコラ・ラスク、サクッと食感&しっとり口どけ [情報 食べ物]

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京都発・高級デニッシュ食パン「ミヤビ」のショコラ・ラスク、サクッと食感&しっとり口どけ


京都・祇園発祥の高級デニッシュ食パン「ミヤビ(MIYABI)」が作る特製フランスパンに、チョコレートを染み込ませた「ショコラ・ラスク ホワイト」&「ショコラ・ラスク ビター」が登場。2019年1月19日(土)より、東京のカフェ&ベーカリー ミヤビ 神保町店、大森店、千葉のベーカリー ミヤビなどで販売される。


「ショコラ・ラスク ホワイト」&「ショコラ・ラスク ビター」の最大の特徴は、ミヤビならではの"食感と風味"。重くなりがちなチョコレートラスクを、食感はサクッと軽く、口どけはしっとり滑らかになるように仕上げている。使用するフランスパン、スライスする厚さ、焼き加減、チョコレートの配合、染み込ませる分量やタイミングなど、職人たちが生み出した門外不出の黄金バランスをもとに、1枚1枚手作業で製造している。


中でも最もこだわったのは、使用するフランスパン。チョコレート本来のコクや香ばしさがありつつも、小麦の香りがしっかりするようにと、長い年月をかけ、このラスクのために改良してきた特別なものだ。


「ショコラ・ラスク ホワイト」には、甘すぎず、優しい味わいが楽しめるようにと厳選した、クリーミーなクーベルチュールホワイトチョコレートを採用。「ショコラ・ラスク ビター」には、カカオの香り、苦みが調和した、カカオマス62%に限定した上質なチョコレートを染み込ませた。



[わーい(嬉しい顔)][るんるん]