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ゴディバのカップアイスに新フレーバー「ヘーゼルナッツプラリネ」など、全国のコンビニ限定 [情報 食べ物]

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ゴディバのカップアイスに新フレーバー「ヘーゼルナッツプラリネ」など、全国のコンビニ限定


ゴディバ(GODIVA)から、カップアイスの新フレーバ「ペカンナッツバニラ」と「ヘーゼルナッツプラリネ」が登場。2018年12月18日(火)より、全国のコンビニエンスストアで発売。


「ペカンナッツバニラ」は、ペカンナッツの上品な甘さとサクサクとした食感が楽しめるペカンナッツバニラに、ゴディバならではの濃厚チョコレートソースを加えた。チョコレートソースが、ペカンナッツバニラに絡み合う、芳醇な味わいに仕上がっている。


一方「ヘーゼルナッツプラリネ」は、コク深いヘーゼルナッツアイスクリームに、キャラメライズされたアーモンドを合わせた。アイスの中に散りばめられたハート型のダークチョコレートチップが、楽しい食感のアクセントを添えてくれる。ブレイクタイムや自分へのご褒美に、ゴディバの拘りが詰まった贅沢なカップアイスを味わってみては。


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シェラトン都ホテル大阪の苺&チョコレートスイーツブッフェ、グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」に着想 [情報 食べ物]

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シェラトン都ホテル大阪の苺&チョコレートスイーツブッフェ、グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」に着想


シェラトン都ホテル大阪では、いちごとチョコレートのスイーツブッフェ「ヘンゼルとグレーテル第1章『お菓子の家と迷いの森』」を、2019年1月12日(土)から2月24日(日)までの毎週土・日・祝日限定で開催する。


ブッフェのテーマは「お菓子の家と迷いの森」。グリム童話「ヘンゼルとグレーテル」の物語をモチーフとしたお菓子の家のディスプレイや、いちごとチョコレートを使った様々なスイーツが“迷いの森”風のブッフェ台を彩る。


スイーツは、各種苺スイーツのほか、「森の抹茶モンブラン」や「森のきのこのメレンゲ」、「ヘンゼルの小石チョコレート」など、「ヘンゼルとグレーテル」の世界をイメージした様々なメニューがラインナップ。ゲストの目の前でスイーツを仕上げてくれる注目のライブコーナーでは、「森の木の実とチョコレートのクリーム あたたかいチョコレートソースを添えて」「クレームブリュレ いちごとラズベリーのソース」も楽しめる。

また、軽食類にも「生ハムといちごのサラダ」、「鴨スモーク スライス いちごソース」といった苺と食材の意外な組み合わせが楽しめるメニュー、“魔女のかまど"をイメージして大鍋で仕上げたクリームシチューなどが用意されている。


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ベイク×ダンデライオン・チョコレート「焼きたてチョコレートチーズタルト」香り高い厳選カカオ豆使用 [情報 食べ物]

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ベイク×ダンデライオン・チョコレート「焼きたてチョコレートチーズタルト」香り高い厳選カカオ豆使用


焼きたてチーズタルト専門店「ベイク チーズタルト(BAKE CHEESE TART)」は、米・サンフランシスコ発ビーントゥバーチョコレート専門店「ダンデライオン・チョコレート」と初コラボレーション。バレンタイン限定「焼きたてチョコレートチーズタルト」を、2019年1月11日(金)から2月14日(木)まで、ベイク チーズタルト 国内全店舗にて発売する。


「ダンデライオン・チョコレート」は、カカオ豆の選別から、焙煎、摩砕、テンパリング、成形、包装までの全ての工程を、独自に行うビーントゥバーのチョコレートブランド。カカオの純粋な味わいを楽しめるチョコレートを販売している。


今回発売する「焼きたてチョコレートチーズタルト」には、「ダンデライオン・チョコレート」が厳選したグアテマラ産カカオ豆を使用。大粒のカカオ豆に芯までしっかりと熱を通し、ブランデーのように芳醇なフレーバーが残るようじっくりと焙煎を施している。ココアパウダーを練り込んだサクサクのクッキー生地に、「ダンデライオン・チョコレート」こだわりのガナッシュを混ぜ込んだムースが絶妙に調和する。

チョコレートの織り成す焦がしキャラメルのような深いコクが、チーズムースの風味を際立たせ、後味にはカカオ豆本来のフルーティーな酸味も感じられる。赤ワインを彷彿させる余韻と共に、贅沢感のある食べ応えを楽しめる1品だ。



「焼きたてチョコレートチーズタルト」は、バレンタインに向けた期間限定パッケージで提供される他、プチギフトとして利用できる1個用ボックスも用意される。



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森永製菓のコンセプトショップ「タイチロウ モリナガ」東京駅に旗艦店、"キャラメル"バウム&ラスクなど [情報 食べ物]

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森永製菓のコンセプトショップ「タイチロウ モリナガ」東京駅に旗艦店、"キャラメル"バウム&ラスクなど


森永製菓のコンセプトショップ「タイチロウ モリナガ」は、JR東京駅構内グランスタに、常設の旗艦店「タイチロウ モリナガ ステーション ラボ」をオープン。


「タイチロウ モリナガ」は、“美味しいお菓子を多くの日本の人々に届けたい”という森永製菓の創業者・森永太一郎の想いを現代に蘇らせ、新しくカタチにしたショップだ。店内には、森永製菓が110余年かけて磨き上げた菓子作りの技術で、美しい、心が惹かれるといった"をかし"な体験を提供するスイーツをラインナップする。


新しくオープンする「タイチロウ モリナガ ステーション ラボ」は、旗艦店としてオリジナルデザインに包まれた東京駅限定商品を展開。"キャラメルイノベーション"をコンセプトに、新しいおいしさの体験を提供していく。


並べられるスイーツは、独自の技術で製造したキャラメルチップで、チョコレートとクッキーを包み込んだ新食感の「キャラメルクリスピー」や、キャラメルの風味が溢れる、ふんわりしっとり食感の「キャラメルバウム」、森永ミルクキャラメルソースとバターを贅沢に合わせたソースを特製ブリオッシュ生地につけて焼き上げた「キャラメルラスク」など。


外はカリっと中はもっちり焼き上げた塩キャラメル風味の「キュービックフィナンシェ」や、1964年発売のチョコレートをリメイクし、絵の具のように美しいパッケージに納めた「ハイクラウン」も展開される。



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