ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのブッフェ、ふわふわチーズのトマト鍋＆旬の苺スイーツ

ホテル インターコンチネンタル 東京ベイのブッフェ、ふわふわチーズのトマト鍋＆旬の苺スイーツ


ホテル インターコンチネンタル 東京ベイでは、2018年12月26日(水)から2019年2月28日(木)までの期間、「ウインター＆ストロベリーブッフェ」を開催する。


「ウインター＆ストロベリーブッフェ」は、“ヘルシー・ビューティー・フレッシュ”をコンセプトに料理をラインナップ。ランチ、ディナーブッフェに加え、デザートブッフェも登場する。


ランチ、ディナーブッフェのメニューには、「シーフードとマカロニのグラタン」や「豚バラ肉のオーブン焼き 苺とバルサミコソース」など、料理長自慢の料理を揃える。さらに、ディナーメニューには、3種鍋を用意。ふわふわのナチュラルチーズをかけて食べる「魚介と贅沢チーズのトマト鍋」や、「サムゲタン風薬膳鍋」、「たっぷり野菜のポトフ」といった、寒い季節にぴったりなメニューだ。



デザートは、「ストロベリーココナッツミルク」や「苺タルト」、「苺チーズケーキ」など、旬を迎える苺を用いたスイーツが勢揃いする。



さらに、デザートブッフェには、「苺スープ」や「苺とグリンティーロール」などを用意。また、濃厚なストロベリーソースをかけたあつあつのクレープシュゼットも、平日限定で提供される。

リーガロイヤルホテル(大阪)の苺スイーツブッフェ - ティラミスやタピオカなど平成を振り返るスイーツ

リーガロイヤルホテル(大阪)の苺スイーツブッフェ - ティラミスやタピオカなど平成を振り返るスイーツ


リーガロイヤルホテル(大阪)は、苺のスイーツブッフェ「プレシャスバブリーベリー」を、アネックス7階「アネックス リモネ」にて2018年12月1日(土)から2019年1月29日(火)まで、曜日限定で開催する。


「プレシャスバブリーベリー」では、90年代以降に流行したティラミス、パンナコッタ、カヌレ、クイニーアマン、ロールケーキなど、苺を使用した約20種類のデザートと約15種類の軽食を提供。平成を象徴するスイーツとともに、時代を振り返りながら楽しむことができる。


パンナコッタの上に“バブル”を意識した苺の泡ジュレをのせた「苺のふわ泡ジュレ＆パンナコッタ」、ナタデココやブラックタピオカを入れた「ミックスベリーのスープ仕立て」など、平成に流行した食材や、平成にちなんだスイーツが勢揃い。さらに、苺フレーバーのロール生地で苺をサンドした「苺のショートケーキ」をはじめ、ノンアルコールのウェルカムドリンク「苺のジュレスパークリングカクテル」や、軽食として提供される「苺のガスパッチョ＆トマトの泡」など、苺づくしのメニューが登場する。



「苺パルフェのミルフィーユ仕立て」は、バターで生地を包み込んだ、滑らかな口どけの1品。生地の塩気が苺の甘さを際立たせる。

また、会期終了後、2019年2月1日(金)から5月6日(月・休)までは、第1弾とは趣向を変えた第2弾いちごスイーツビュッフェ「いちごの森」を、曜日限定で開催する予定だ。

フレデリック・カッセル「ガレット・デ・ロワ」新年を祝うアーモンドクリームのパイ、胡麻＆柚子風味も

フレデリック・カッセル「ガレット・デ・ロワ」新年を祝うアーモンドクリームのパイ、胡麻＆柚子風味も


フレデリック・カッセル(Frederic Cassel)は、「ガレット・デ・ロワ」を2018年12月28日(金)から2019年1月14日(月)までの期間限定で発売する。


“王様のガレット”を意味する「ガレット・デ・ロワ」は、フランスの新年に欠かせない伝統菓子。通常は丸く焼いたパイの中にはアーモンドクリームと、当たると幸運が1年間継続する、とされている運だめしの人形「フェーヴ」が入っている。


尚、フレデリック・カッセルの「ガレット・デ・ロワ」には、「フェーヴ」の代わりにアーモンドが使用されており、購入時にフランスと同じ王冠と陶器の「フェーヴ」がプレゼントされる。

味は、香ばしく焼き上げたパイ生地にアーモンドクリームを合わせたクラシカルな「トラディショネル」に加え、柚子の苦味と酸味で繊細な風味を織り成す「YUZU」も用意。黒と白の胡麻を飾り付け、斬新な発想で伝統菓子をアップデートしている。

ローソンからゴディバ監修の新作スイーツ、"温めて食べる"フォンダンショコラやホットチョコレートなど

ローソンからゴディバ監修の新作スイーツ、"温めて食べる"フォンダンショコラやホットチョコレートなど


ローソンは、ゴディバ(GODIVA)監修のチョコレートドリンク＆スイーツを2018年11月27日(火)より全国のローソンで発売。

今回新たに発売されるゴディバ監修スイーツは、ホットチョコレートとフォンダンショコラ、ショコラミルフィーユの3品。これからの寒い季節に、温かく甘いひとときを過ごせるようなラインナップとなっている。


ゴディバ厳選のクーベルチュールチョコレートにMACHI cafeのホットミルクを注いで提供する「ホットチョコレート」は、体を温めながらカカオの香りが楽しめるホットドリンク。飲む前によく混ぜる事で、よりカカオの香りが増して美味しくなるそう。


しっとりとしたチョコレートケーキの中に、濃厚なチョコレートガナッシュを入れた「フォンダンショコラ」。電子レンジで温めると、中のチョコレートガナッシュがケーキに溶け込みながら、とろりと溢れ出す。なめらかな口あたりとチョコレート本来の深いコク、上質なカカオの風味が味わえる一品だ。


チョコレートコーティングされたパイとチョコレートクリームを重ね合わせた「ショコラミルフィーユ」は、低温で焼き上げたパイ生地のサクサク食感と、ふわっとした口どけの中にカカオのコクが広がるチョコレートクリームのマリアージュが楽しめる。パイ生地とクリームが5層にも重なっているため、軽やかな食感ながらチョコレートの味わい深さが感じられる。