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“カービィ”と“ワドルディ”がもちもち和菓子に!「食べマスモッチ 星のカービィ」全国ローソンで発売 [情報 食べ物]

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“カービィ”と“ワドルディ”がもちもち和菓子に!「食べマスモッチ 星のカービィ」全国ローソンで発売


“カービィ”と“ワドルディ”がもちもち和菓子になって登場。「食べマスモッチ 星のカービィ」が、2018年11月20日(火)に全国のローソン(ナチュラルローソン、ローソンストア100を除く)で発売。



「食べマス」は、もち生地の中に餡やクリームを包んだ、キャラクターモチーフの和菓子を展開する人気シリーズ。新作は、第1弾に続き「星のカービィ」を起用したもの。主人公“カービィ”と、敵キャラにして最弱ながら可愛いと人気の“ワドルディ”を和菓子で表現した。



顔だけでなく全身の姿を“練り切り”を使って和菓子で作り、カービィはピンク色、ワドルディはオレンジ色のもち生地を取り入れることでぷにぷにの食感を実現した。カービィはカスタード味クリームを、ワドルディはキャラメル味クリームを中に詰め込んだ。

表情はにっこり顔、すやすや顔などシークレットを含みそれぞれ4種類ずつラインナップ。組み合わせはランダムで全16通り、どのカービィたちに出会えるかは店頭での楽しみだ。


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点心専門店「ヤウメイ」が二重橋スクエアにオープン、世界一有名なレストランターの日本初レストラン [情報 食べ物]

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点心専門店「ヤウメイ」が二重橋スクエアにオープン、世界一有名なレストランターの日本初レストラン


点心専門店「ヤウメイ(YAUMAY)」が、2018年11月8日(木)大型複合ビル「二重橋スクエア」内にオープンする。世界的レストランプロデューサー、アラン・ヤウ(ALAN YAU)のレストランが日本初出店となる。


点心専門店「ヤウメイ」を手掛けるのは、世界一有名なレストランター、アラン・ヤウ。ロンドンの伝説的レストラン「ハッカサン」や「パーク・シノワ」を手がけた人物だ。イギリス大英帝国勲章を受賞している。

今回、点心専門店「ヤウメイ」の日本出店にともない、世界中のセレブリティを魅了してきた4名のトップシェフを招き、独創的な中華を提案していく。


点心専門店「ヤウメイ」では、世界で活躍するチームが厳選した珠玉の点心20メニューを展開。メニューの豊富さを売りとする一般的な中華レストランとは一線を画す、新感覚の中華店だ。

日本出店にあわせて「ヤウメイ」では、日本の素材を取り入れて、より日本人の舌に合うようメニューをアレンジ。「クリスピーダックキャビアを添えて」は、食感のよいクリスピーダックの上に、高級食材のキャビアを存分にあしらった、北京ダックの“進化版”メニューだ。


看板メニューとなる点心。中でも注目は、最高の肉質を持つとされる沖縄の「きび丸豚」を使った焼売だ。ジューシーな食感で、口の中にいれるとふわりと崩れる。


また、「ハッカサン」や「パーク・シノワ」にて提供され、ミシュランなどでも高い評価を得てきた代表点心「ヴェニソンパフ - 鹿肉のパイ包み」も用意。柔らかい子鹿肉をサクサク食感の香ばしいパイ生地で包んだ、独創的な一品。


店内には、カウンター式の寿司店からインスピレーションを得て生まれた「点心カウンター」を設置。カウンター越しに食べたいネタを目の前のシェフにオーダーすると、好みの点心を提供してくれる。カウンターで点心が楽しめるシェフズテーブルを起用するのは、日本では初めての試み。カウンターテーブルには、80mmもの厚さのある一枚物ヒノキを使用している。



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東京ディズニーランドホテル“魔法のアイマスク”をして楽しむ『アナと雪の女王』の食事会 [情報 食べ物]

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東京ディズニーランドホテル“魔法のアイマスク”をして楽しむ『アナと雪の女王』の食事会



東京ディズニーランドホテルは“アイマスクを着けて”楽しむ「食」のエンターテイメントプログラム「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス~ディズニー映画『アナと雪の女王』より~」を2019年1月30日(水)から2月14日(木)まで開催する。



「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス」は、アイマスクをした状態で、ディズニー映画の世界観に入り込みながらコース料理を楽しむ「食」のエンターテイメントプログラムだ。


テーマは、ディズニー映画『アナと雪の女王』。来場したゲストは“魔法のアイマスク”を着用して『アナと雪の女王』の世界観を感じながら、アレンデール王国のパーティーで振舞われた料理をイメージしたコース料理を味わうことができる。


プログラムの進行役であるマジカルシェフが魔法をかけると『アナと雪の女王』の世界へと導かれる。突然訪れた冬の寒さを乗り越え、夏の到来に歓喜するアレンデール王国を舞台に、すぐそばに感じるアナやエルサたちの声や、思わず口ずさんでしまうあの名曲を聴きながら、美味しい料理を味わうことができる。

何も見えない中、仲間たちの声や名曲や聞きながら手探りで口に運ぶ料理は、一体どんな味わいがするのだろうか。“見る”ではなく“感じる”ディズニー映画『アナと雪の女王』を東京ディズニーランドホテルで体感してみてはいかがだろう。


また、参加者には、オラフのシルエットと「ディズニー・ダイニング・ウィズ・ザ・センス」のロゴが入った、デザインのグラスをプレゼント。ペアでの参加もOKなので、カップルや友人同士で参加するのもオススメだ。


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ラ・メゾン・デュ・ショコラ「レーヴ ドゥ ノエル」妖精の住む夢の世界を表現したクリスマススイーツ [情報 食べ物]

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ラ・メゾン・デュ・ショコラ「レーヴ ドゥ ノエル」妖精の住む夢の世界を表現したクリスマススイーツ


ラ・メゾン・デュ・ショコラ(LA MAISON DU CHOCOLAT)は、妖精の住む夢の世界を表現した2018年クリスマスコレクション「レーヴ ドゥ ノエル」を2018年11月15日(木)よりラ・メゾン・デュ・ショコラ各店舗で発売する。


ラ・メゾン・デュ・ショコラが、2018年のクリスマスを迎えるにあたって用意したのは、夢と魔法の織り成すファンタジックな世界が広がる「レーヴ ドゥ ノエル」。シェフ・パティシエ・ショコラティエのニコラ・クロワゾーが、童心に返って夢見るさまざまな喜びと感動に溢れた魔法のひとときを演出したいと5種類のショコラスイーツを考案した。


クリスマスの時期、眠りやプレゼントの夢に魔法をかける食いしん坊の妖精を表現した「リュタン レヴール」。細かく砕いたアーモンド、ヘーゼルナッツ、ピスタチオ、オランジェット入りのカリカリとした食感のプラリネのブシェに、ホワイトチョコレートの頭巾をかぶせたミルクチョコレートのリュタン(妖精)をあしらった。



ギフトボックスは、フランス人若手アーティスト、ヴィクトリア・ルーセルがカラフルに描き出す限定デザインで登場。なかでも注目は、「ショコラ カレンダー 2018」。12月1日からイブまでの24日間、毎日ひとつずつ扉を開けてショコラを味わいながらカウントダウンするアドベントカレンダーだ。

なお、78個のダークチョコレート玉をあしらったクリスマスツリー型のアートピース「サパン ビュル ドゥ ノエル 」は、六本木ヒルズ店にて展示予定となっている。



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