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「タニタカフェ」有楽町駅構内に誕生 - 有機野菜を味わうサラダや“噛む”スムージーなど提供 [情報 食べ物]

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「タニタカフェ」有楽町駅構内に誕生 - 有機野菜を味わうサラダや“噛む”スムージーなど提供


「タニタカフェ」の旗艦店が、2018年6月上旬に東京・有楽町駅構内のルミネストリート内にオープンする。


“こころの健康づくり”をコンセプトにしたタニタの新業態「タニタカフェ」が提供するのは、生産者から直送される有機野菜を使ったサラダやフォー、デリメニュー、スムージーなど、ヘルシーさとトレンドを兼ね備えたオリジナルメニューだ。



なかでも、1品あたり7?8種類の野菜を豊富に使った「有機野菜ともち麦のサラダボウル」と「有機野菜と和だしの米麺(フォー)」は、味わい豊かな旬の有機野菜の味わいを存分に堪能出来るメニューとなっている。

そのほか、一汁三菜のワンプレートランチ、食感にこだわった“噛む”スムージー「カムージー」、ポリフェノールの一種であるクロロゲン酸を通常のコーヒーの約2倍含むタニタオリジナルのブレンドコーヒーなどがラインナップ。カロリーや塩分などは既存の「タニタ食堂」の基準に囚われることなく、美味しさや楽しさに重きを置いたヘルシーメニューが楽しめる。




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「シュガーバターサンドの木 抹茶ショコラ」西尾産抹茶の香りとコクを感じるチョコ×サクサク生地 [情報 食べ物]

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「シュガーバターサンドの木 抹茶ショコラ」西尾産抹茶の香りとコクを感じるチョコ×サクサク生地


シリアルスイーツ専門店「シュガーバターの木」から、季節限定「シュガーバターサンドの木 抹茶ショコラ」が登場。


「シュガーバターサンドの木 抹茶ショコラ」は、毎シーズン、新茶の季節に登場する人気スイーツだ。2018年は、茶の里としても有名な愛知県西尾で丁寧に摘み取られた茶葉を石臼挽きにした抹茶を使用。香り高い抹茶とコク深い抹茶の2種類をブレンドし、サクサク生地にマッチする抹茶ショコラに仕上げた。

パッケージも茶畑をイメージしたデザインにリニューアル。鮮やかな緑色のパッケージに包まれた抹茶スイーツは、新茶の季節の手土産としても活躍しそうだ。


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