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大正ロマン香る限定カフェ「ネスカフェ ミルクホール」原宿に、贅沢カフェラテや幻スイーツ“シベリア” [情報 食べ物]

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大正ロマン香る限定カフェ「ネスカフェ ミルクホール」原宿に、贅沢カフェラテや幻スイーツ“シベリア”


「ネスカフェ ミルクホール」が東京・ネスカフェ 原宿内にて期間限定オープンする。期間は2018年5月31日(木)から6月10日(日)まで。


「ネスカフェ ミルクホール」は、喫茶店の前身として大正時代を中心に流行した"ミルクホール"をイメージし、メニューやサービスを現代版にアレンジして復活させた期間限定カフェ。蓄音機のディスプレイや店内に流れる音楽、店員の衣装が醸し出すレトロな雰囲気の空間で、大正ロマンの世界を楽しむことができる。


メインドリンクとして提供されるのは、「ネスカフェ」濃縮タイプを「ご当地牛乳グランプリ最高金賞」受賞牛乳などで割った「贅沢カフェメニュー」。無糖や甘さ控えめのミルクコーヒー、キャラメルミルク、抹茶ミルク、アールグレイミルクティーといった5つのフレーバーと、全国各地から取り寄せた5種類の牛乳の中から、好きな組み合わせを選んで味わうことが可能だ。


「贅沢カフェメニュー」には単品の他にも、2杯目以降が半額になる"おかわり"メニューや、期間中1日2杯まで飲み放題となる"定額制飲み放題"チケットが用意される。



さらに、「贅沢カフェメニュー」とスイーツを一緒に楽しめるセットも展開。ミルクホールの看板メニューだったカステラに羊羹や餡子を挟んだ菓子・シベリアを、ミルク料理研究家・小山浩子監修のもとコーヒー味で復活させた"コク深めシベリア"や、カフェラテ・抹茶ラテ・カフェモカの3種類から選べる"レトロアイスキャンディ"をセットにすることができる。

雑誌などをiPadで閲覧できるサービスも

また、新聞・雑誌・漫画などを閲覧できるiPadも設置し、情報収集の場として新聞や雑誌などを自由に見ることができたミルクホールのサービスを現代風に再現した。



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