SSブログ

「ピングーカフェ」が東京ソラマチに、真っ白な雪景色のピングーパフェ&おさかなワッフルなど [情報 食べ物]

スポンサードリンク




「ピングーカフェ」が東京ソラマチに、真っ白な雪景色のピングーパフェ&おさかなワッフルなど


ピングーのスペシャルカフェ「ピングーカフェ」が、2024年12月19日(木)から2025年2月9日(日)まで、東京スカイツリータウン・ソラマチの「ボックス カフェ&スペース」にオープン。


「ピングーカフェ」は、スイス生まれのペンギンキャラクター・ピングーの誕生45周年を記念し、“45周年×ホワイト ウィンター”をコンセプトとしたスペシャルカフェ。雪降る街で遊ぶピングーや物語を再現したメニューを展開する。


注目は、ピングーが大好きな魚を持つ姿のプレートだ。嬉しそうな表情のピングーは、揚げないヘルシーなコロッケで再現。そして魚型のワッフルは、こんがりと美味しそうに焼き上げている。周りにはクリームソースがかかった肉団子やチーズボール、カレー風味マッシュポテトがトッピングされており、ピングーに癒されながら様々な味を楽しむことができる。

また、ピングーと妹のピンガが乗ったクリームライスも登場。中央のライスを雪のドーム状住居“イグルー”に見立て、2匹が一生懸命に家を建てる様子が表現されている。スタッフがチーズの雪を降らせてくれる演出も魅力で、クリームシチューとの相性も抜群だ。

デザートでは、真っ白な雪景色をイメージしたパフェをラインナップ。ピングーとピンガがスケートをしている風景となっており、降り積もる雪はクリームチーズアイスやココナッツファインなどで表現した。味はなんとレモン風味で、さっぱりとしたパフェとなっている。

シーズン2の第9話『ピングーのポップコーンづくり』をイメージした、ポップコーンサンデーも要チェックだ。鍋型の器にはバニラアイスとキャラメルアイスが入っており、その上からポップコーンを溢れるようにトッピングしている。キャラメルミルクソースも付いているので、好みのタイミングでかけて、味の変化を楽しめる。


フロートは、物語で登場するセリフ「NOOT NOOT」と叫んでいるようなピングーの姿に。顔は黒ごまアイスで、体はオレンジシロップの乳酸菌ドリンクで再現し、華やかに仕上げた。

このほかにも、ピングーの顔型ケーキ、シーズン1の第26話『ピングーの夢』をイメージしたババロア、物語の中でも登場する魚型ワッフルのプレートなど、キャラクターの世界観を楽しめるメニューが勢揃いする。

さらに、オリジナルの限定グッズも充実。「ピングーカフェ」だけの描き下ろしイラストを使用したアクリルキーホルダーやマグネット、ハンドタオル、マグカップなどが販売される。


「ピングーカフェ」
開催日程:2024年12月19日(木)〜2025年2月9日(日)
会場:東京スカイツリータウン・ソラマチ 1階 タワーヤード6番地「ボックス カフェ&スペース」



[わーい(嬉しい顔)]