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「八十八良葉舎」初の旗艦店が京都・嵐山に、自分で抹茶を点てる限定“抹茶ラテセット”など [情報 食べ物]

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「八十八良葉舎」初の旗艦店が京都・嵐山に、自分で抹茶を点てる限定“抹茶ラテセット”など


日本茶スタンド「八十八良葉舎」初となる旗艦店が、2024年11月2日(土)、京都・嵐山にオープン。


学業成就や芸能のご利益で知られる、京都・車折神社にほど近い場所に本店を構える「八十八良葉舎」は、厳選された高品質の宇治茶を使ったラテやスイーツを取り揃える日本茶専門店。オーダーが入ってから、目の前で抹茶を点てて仕上げるこだわりの一杯で人気を博している。

そんな「八十八良葉舎」初となる旗艦店が、京都・嵐山にオープン。渡月橋まで徒歩1分という、観光にも最適なロケーションにて、看板商品の「抹茶ラテ」をはじめとするテイクアウトドリンク、抹茶本来の味を活かした「八十八プリン」や「八十八フィナンシェ」といったスイーツを提供する。



中でも目玉となるのが、嵐山店限定の「抹茶ラテセット」だ。自身で抹茶を点てて、抹茶ラテを完成させることができる体験型メニューとなっている。抹茶ラテとあわせて、抹茶や季節の果物を使用したお菓子を提供。自身で作り上げた抹茶ラテとこだわりのスイーツの数々を通じて、特別な時間を楽しむことができる。

なお、オープン日の11月2日(土)と3日(日)の2日間限定で、嵐山店オープンを記念したドリンク「抹茶ラテ祝」を販売。”宇治白川産手摘みさみどり品種”を使用し、あっさりとした口当たりでありながら、上質な抹茶の旨味を堪能できる1杯に仕上げている。


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