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ヒルトン東京スイーツブッフェ「アリスinローズ・ラビリンス」アリスの世界を体験する“甘美なお茶会” [情報 食べ物]

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ヒルトン東京スイーツブッフェ「アリスinローズ・ラビリンス」アリスの世界を体験する“甘美なお茶会”


ヒルトン東京では、新スイーツブッフェ「アリスinローズ・ラビリンス」を、2019年9月6日(金)から11月6日(水)までの期間限定で開催する。


「アリスinローズ・ラビリンス」は、約1か月半で2万9千人の来館者数を記録した2018年の「アリスinハロウィーン・トリック」と「アリスinクリスマス・マジック」に続く、「不思議の国のアリス」の世界観をモチーフにしたスイーツブッフェの新作。

今回は、薔薇と鏡の迷宮に迷い込んだアリスが遭遇するダークな罠やトリッキーな鏡の世界、そしてその先にあるお茶会をイメージした、“甘美でダークなお茶会”が楽しめる。


ヨーロッパ貴族の館を思わせる美しい空間演出の中に登場するのは、見た目にも華やかな芸術的なスイーツの数々だ。例えば「ハッターが待つラビリンス・ノワール」は、ヴァローナのビターチョコレートのムースでブラックベリー&ブルーベリーのジュレを包み込み、繊細なチョコレートで“ラビリンス=迷宮”を表現した、ダークな世界観が魅力。



また、まるで王冠を乗せるピローのようなフォルムと、レースを思わせるチョコレートで優雅な雰囲気を放つのが「アリスのハート・ラビリス」。コクのあるアッサムティーとミルクチョコレートのムースの中に、薔薇のエッセンスとバニラでコンポートした洋梨・リンゴを忍ばせた爽やかな味わいの一品だ。



ドリンク類には、通常ラインナップのコーヒーやカプチーノなどに加え、ドイツの高級紅茶ブランド「ロンネフェルト」の紅茶10種類が新登場。定番の「アッサム」や「ダージリン」のほか、「アイリッシュモルト」や「バニラチャイ」など、スイーツとの相性抜群のユニークなフレーバーも用意されている。



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